自殺の危険性は?

うつ病は、自殺の危険が非常に高い病気です。ですが、決してうつ病の患者さんの心が弱いという事ではありません。心が弱いから自殺するのではなく、うつ病という病気がそうさせているのです。うつ病は、自殺願望を持たせ、自殺衝動を起こす病気なのです。なので、患者さん自身が「自殺したい」と思っていなくても、自殺衝動は起こりますし、実際に自殺で亡くなってしまった方も少なくありません。近年、日本の自殺者の数は増加傾向にありますが、その多くがうつ病を初めとした精神疾患を抱えていたとされています。

うつ病は、私たちの自殺に対する意識を変え、時に強い衝動として自殺という行動が生まれてしまいます。しかし、自殺をしてしまってはそこで全てが終わってしまいます。ですが、どうしようもなく「死にたい」と思ってしまう事は、うつ病がそうさせているのですから仕方がありません。なので、もし自殺衝動にかられた時には、ゆっくり深呼吸して心が落ち着くのを待ちましょう。あとは何も考えずに寝てしまいましょう。最初のうちは自分をコントロールする事が難しいかもしれませんが、認知行動療法を行っていく事で「うつ病だから衝動が起きるだけなんだ」「うつ病が自殺させようとしているだけなんだ」と、考えられるようになってきます。そう考えながら寝てしまい、起きる頃にはもう衝動は治まっています。言わば「自殺衝動を乗り越えられた」という事です。

そうした認知行動療法によって自殺衝動を上手く抑えられるようになった患者さんは、非常に多くいらっしゃいます。今はできない状態でも、医師やカウンセラー、ご家族の皆さんに力を借りて認知行動療法を続けてみてください。そして、自殺衝動を乗り越える術を手に入れてください。

また、最後にご家族や周りの皆さんに向けてのお願いですが、うつ病の患者さんは「死にたい」と思う事が多くあります。実際に口に出して言う場合も何度もありますから、ご家族や周りの皆さんも負担に感じるものでしょう。しかし、この「死にたい」という感情は患者さん自身のものではありません。うつ病という病気が生んでしまっているものなので、決して患者さんの事を責めないであげてください。どうか優しく見守りながら、ご協力して下さるようにお願いします。


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