認知行動療法とは

皆さんは「認知行動療法」という治療法をご存じでしょうか。専門的な治療法なので「今まで聞いた事がない」という方も多くいらっしゃるかと思います。しかし、この認知行動療法こそが、うつ病を完治に導く重要な治療法なのです。それでは、認知行動療法について詳しく説明していきましょう。

認知行動療法は、うつ病の他、パニック障害、強迫性障害、不安障害、摂食障害、PTSDなどの精神疾患の治療に多く使われています。通常、投薬療法が主に行われるこれらの精神疾患ですが、薬の服用だけでは病気の完治は望めません。完治させるには、自分自身の心の在り方が重要となってくるからです。パニック障害や摂食障害などが分かりやすい例なのですが、例えばパニック障害の場合、人がたくさんいる電車や街中でパニック発作が起きる事を不安に思い(予期不安)、結果としてパニック発作が起きてしまうという症状が見られます。認知行動療法では、この予期不安の段階で「発作は絶対に起きない」「発作が起きてもすぐに治まるのだから大丈夫」などといったように自分自身に言い聞かせていきます。これは自律訓練のひとつで、パニック発作が起きた時の状況を認知し、「大丈夫」と自分の心に言い聞かせるという行動を繰り返し行っていく事で、徐々にパニック発作が起きた時の恐怖が拭われていくという効果があります。認知行動療法は、自分の意識を変えることができるのです。

例にとったパニック障害は、うつ病と併発する事が非常に多く、皆さんの中にもうつ病とパニック障害を抱えている方がいらっしゃるかもしれません。認知行動療法は、うつ病やパニック障害に多く見られる「何の問題もないのに不安感や焦燥感が現れてしまい、自分ではどうにもならない状況」にこそ効果を発揮します。「何の問題もない」のですから、恐怖や不安を感じる必要はありませんね。しかし、うつ病やパニック障害の患者さんは、何の問題もない状況でも不安を感じてしまう事が多くあります。そういう時は、自分の心に「大丈夫」と言い聞かせてみましょう。慣れるまでは大変に感じるかもしれませんが、継続して行っていく事で心を落ち着かせる事ができるようになります。また、長い間薬を飲んでいるのにうつ病が良くならないという方にもおすすめです。ぜひ皆さんも認知行動療法を行ってみてください。


薬以外でうつ病が劇的に回復した方法

うつ病克服 【たった2ヶ月でうつ病を克服】

たった2ヶ月でうつ病が克服できる!ちゃんと病院にも通いながらやることで劇的なスピードで社会復帰ができます。実際に僕の↑にある体験談にもあるように本当にうつ病は辛いものです。想像以上に辛く絶望的な病気です。でもそれが治って元に自分に戻ると本当に幸せですよ!

⇒詳細はコチラから

このページの先頭へ