パキシル(SSRI)

抗うつ薬「パキシル」は、新世代の抗うつ薬である「SSRI」です。SSRIについては、【SSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)】で詳しく説明していますので、そちらをよくご覧になってください。ここではSSRIのひとつであるパキシルについて、詳しく説明していきましょう。

パキシルは、グラクソ・スミスクライン株式会社から発売されているSSRI、セロトニン再取り込み阻害剤です。一般的には「パロキセチン」という名称で呼ばれています。うつ病の治療の他、パニック障害や強迫性障害の投薬療法にも使われています。医師からの処方によって服用する事ができますが、18歳未満の患者さんが服用した場合、自殺のリスクが高くなるという報告が挙げられたため、パキシルにはこうしたリスクを考慮した上で服用させる事が注意書きとしてされています。また、パキシルは劇薬指定されているため、服用方法を誤ると取り返しのつかない事態にもなりかねません。服用する時には、必ず医師の指示をよく聞き、服用方法を守るようにしてください。

パキシルは様々な精神疾患の治療で使われていますが、病状によって服用方法は異なります。うつ病の治療では、成人の場合ですと1日1回(夕食後)と、まず服用回数と服用する時間帯が決められています。そしてパキシルの服用量としては、20040mgと範囲が厳しく規定されています。服用開始時期には10020mgから投与し、1週経過するごとに10mg増量して投与を行います。症状によっては服用期間が長引く事もありますので、その場合は40mgを超えないように服用量を調節していきます。

このようにパキシルの服用方法には様々な規定がされていますので、医師の指示の元で正しく服用するようにしましょう。患者さん自身が服用の判断がつかない場合もありますから、ご家族などの近親者の方々も薬についてよく理解してあげてください。


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