リーマス

「リーマス」は、精神疾患の治療薬のひとつで、主に双極性うつ病(躁うつ病)や躁病などの「躁状態」の治療に使われています。それでは、リーマスについて詳しく説明していきましょう。

一般的には「リチウム」という名称で知られているリーマスは、「抗躁薬」として双極性うつ病の治療で使用されます。うつ症状に効果的な「抗うつ薬」についても様々な種類を紹介していますが、このリーマスは躁状態に効果を発揮する薬となっています。躁状態というのは、異常な気分の高揚感、イライラ感、落ち着きがなくなったり、訳もなくはしゃいだりと、気分がハイになっている状態の事を指します。抗躁薬はそういった躁状態を落ち着かせる「気分安定薬」として使われています。効果が現れるまでに102週間はかかりますが、非常に高い効果が期待できる薬です。また、躁状態の他、一般的に使われている抗うつ薬が効かないうつ状態にも効果があり、抗うつ薬が効かないうつ病の治療にも有効活用されています。双極性うつ病などは、うつ状態と躁状態の両方が現れますので、リーマスのような薬は非常に効果的です。双極性うつ病については【双極性うつ病】や【躁うつ病】のページで詳しく掲載していますので、そちらもご参考にしながら見て頂ければと思います。

このように効果の高い薬であるリーマスですが、服用の際には副作用に十分注意してください。吐き気、眠気、めまい、口の渇き、食欲不振、下痢、手が小刻みに震える、などの症状が現れます。また、リーマスの服用で起きるおそれがある重い副作用には「リチウム中毒」があり、吐き気、めまい、下痢、手が震える、口が上手くまわらなくなる、といった症状が主に見られます。その他、発汗、発熱、眠気、取り乱すような行為、異常な行為などの症状も見られる事があります。リーマスを服用後、少しでもおかしいと感じた場合はすぐに医師に診せるようにしてください。患者さん自身には分からないので、ご家族の皆さんや周りの皆さんが気に掛けてあげましょう。リーマスに限らず、患者さんが薬を服用した後はしばらく様子を見ておくようにしてください。


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