新型うつ病

2008年頃から増加傾向にある「新型うつ病」。皆さんは新型うつ病がどのようなものかご存じでしょうか。新型うつ病という病名を耳にした事があっても、実際にはまだあまりよく知られていないのが現状です。それでは、新型うつ病について詳しく説明していきましょう。

まず、従来から見られてきたうつ病の症状から見てみると、「気分が落ち込んで何もやる気が起きない」といった何に対しても無気力な状態が多く見られてきましたが、新型うつ病では嫌な事の時だけ憂うつな気分になり、自分の好きな事や楽な活動の時には元気である症状が見られます。このような症状以外にも、うつ病で休職しなければいけない事に対して抵抗感を抱かず、反対にうつ病である事を利用して軽い気持ちで休職する傾向も見られていますし、精神的疲労よりも身体的な疲労の症状が多く、自分を責めるよりも他人を責めるような傾向も強く見られています。また、新型うつ病は特に20030代前半の世代に多く見られ、大きく分けて気分変調症や非定型うつ病などに分類されます。逃避や回避行動がよく見られるため、「逃避型」や「回避型」とも呼ばれています。

以上の事から、新型うつ病は従来のうつ病とは異なる病状である事がお分かり頂けたかと思います。では、どうして近年になって新型うつ病の患者さんが増加傾向にあるのでしょうか。その理由にはうつ病の診断基準が深く関係しています。うつ病の診断基準は以前よりも拡大され、それだけではなく軽症うつ病の診断基準に当てはまる患者さんが判明したため、一気に新型うつ病の患者さんが増加したと見られているという訳です。しかし、従来型のうつ病でも新型うつ病でも、うつ病である事に変わりはありませんので、少しでもおかしいと思った場合には早めに心療内科や精神科を受診するようにしてください。うつ病は、早期発見が完治までの第一歩です。


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